横浜ワールドポーターズで無料 Wi-Fiサービスの提供開始
| ニュースリリース
株式会社横浜インポートマート エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
株式会社横浜インポートマート(代表取締役社長:齋藤 義孝、以下、「横浜インポートマート」 )とエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(代表取締役社長:南川 夏雄、以下、「NTTBP」 )は、横浜みなとみらい21地区に位置するショッピングセンター「横浜ワールドポーターズ」において、来館者向け無料公衆無線LAN(以下、「無料Wi-Fi」 )サービスの提供を2015年4月29日(水)から開始します。 本サービスは、横浜みなとみらい21地区を訪れる国内のお客様並びに訪日外国人のお客様に向け、インターネット利用の利便性と満足度を高めることを目的として実施します。4カ国語5言語(日本語・英語・中国語(繫体語・簡体語)・韓国語)に対応したエントリーページにメールアドレスを入力していただくだけで、簡単にご利用になれます。 本サービスにより、横浜ワールドポーターズ館内の各フロアの対象エリアで無料Wi-Fiが利用可能となります。 また、4月30日(木)より、NTTBPが提供する訪日外国人向け無料Wi-Fiエリア検索・接続アプリAndroid/iOSアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画します。これにより、一度アプリの利用登録を行えば、横浜ワールドポーターズ館内に加えて、既に「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画いただいている他のエリアでも手軽な操作で無料Wi-Fiをご利用いただくことが可能となります。 なお、横浜ワールドポーターズでは外国語版ホームページのリニューアルと外国語版フロアガイドを新たに作成することを予定(7月下旬)しています。今後も横浜みなとみらい21地区を訪れる全てのお客様の利便性及び満足度の向上並びにエリアの活性化に向けた施策を推進してまいります。
【横浜ワールドポーターズ無料 Wi-Fiサービス概要】
■開始日:4月29日(水)より ■対象エリア:横浜ワールドポーターズ館内 詳細なサービスエリアはこちらhttp://www.yim.co.jp ※エリア内でも、電波状況等により接続できない場合があります。 ■利用時間:30分/2回(1日) ■SSID名称:「WORLDPORTERS」 ■通信事業者:エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
<Japan Connected-free Wi-Fi>
NTTBPが提供する認証アプリ。NTTBPが無料Wi-Fi環境を提供している日本全国の主要空港、主要駅、観光施設などの約10万アクセスポイントを検索し、エリアに入ると簡単に無料Wi-Fiへ接続することが可能。11言語<英語・中国語(繁体・簡体)・韓国語・タイ語・マレー語・インドネシア語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・日本語>に対応。 詳しい利用方法等については、NTTBPのホームページ http://www.ntt-bp.net/jcfw/ja.html をご参照ください。